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商品ラインナップ
SHS工法の家
HEAT20 G2基準×魔法瓶のような家
厳しい北陸の環境に適した「SHS工法」で家族一人一人が健康で幸せな歴史を刻める住まいを
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MERIT
3つのメリット
FEATURE
SHS工法の家の特徴
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窓にはトリプルガラスの樹脂サッシを採用
SHS工法の家の窓は断熱性能が高く結露しにくい樹脂サッシ+トリプルガラスを使用。
樹脂サッシで外気を中に入れず、3枚ガラスを使用することで結露を防ぎ、快適に過ごすことが出来ます
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木造用制振装置evoltz
地震の発生と同時に揺れを止めようとする「減衰力」が効き、衝撃を大幅に軽減。構造部材へのダメージを防ぐことができます。
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通気層工法で「壁体内結露」を解消
湿気対策で特に重要なのは「壁体内結露」の防止。
壁の中の湿気が室内外の温度差によって冷やされ、水滴化する現状で、住宅の耐久性を低下させる大きな原因となっています。
そこでセイダイハウジングの家では、結露防止機能として外壁内側に通気口を設ける「通気層工法」を採用しています。 -
鋼製床束(こうせいゆかつか)
従来の木造住宅では木製の床束でしたが、木製はシロアリの災害など、メンテナンスが大変です。
鋼製床束ではシロアリの心配もなく、床下をしっかり支えます。 -
間仕切り壁に断熱材を充填して騒音を軽減
住まいの音の中でも不満度の高い、生活音の漏れを軽減するため、水周りの内部間仕切り壁にグラスウールを充填しています。
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構造用合板+遮音用ボード+床フロアの3重構造で振動を軽減
仲の良い家族でも気になる、上の階から振動恩を軽減するため、2階床には構造用合板28mmと遮音用耐水石膏ボード12.5mmの上に床フロア12mm~の3重構造を採用
振動音を半減させます。